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日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。
2016.10.31
自分の家
家具を揃える
自邸計画が少しずつ進んでおります。 知ってる人は知ってる話ですが、 ダイキョーの旧事務所をリノベーションして 二世帯住宅とする目論見。 おおよそのプランや工事費用が見えてきましたが、 詳細設計が全然進みません。お客様優先ですからね。 そんな中、少し気が早いですが、 家具を調達しに旅行がてら長野県まで行ってきました。 北欧のビンテージ家具を取り揃えてる“ハルタ”という家具屋さん。 巨大な倉庫群の一角がストックヤードとなっています。 膨大な量の北欧ビンテージ家具↓ 傷んでいるものは職人の手でリフレッシュされているようです。 WEBのオンラインショップとリンクしていて、 商品の保管庫を兼ねているらしい。 これらをすべて吟味しようとすると簡単に一日が潰れてしまいます。 個人的に北欧ビンテージが特別好きというわけではないんですが・・・ あまりにお尻にフィットするので1脚買ってしまいました。 ウェグナーのCH30です。 年季の入ったオークのフレームはカッチリしていて剛健な感じ。 座面ファブリックは新品に張り替え済み、 生地がポッピーペポパポみたいな名前のブランドだったかな。 コレを私用のダイニングチェアということにします。 妻と子供のイスはまた今度。 両親もダイニング用に2脚購入。 気に入った家具を時間をかけて、 少しずつ揃えていく作戦も良いかも知れません。 新居が完成するまでに ダイニングセットとソファくらいは揃えておきたいところ。 選ぶ楽しみ、ですね。
2016.10.26
クルマ
一年が経ちました
ロードスターが納車されてから一年が経過。 先日、ディーラーから一年点検のご案内ハガキが届いたので行ってきました。 エンジンオイルとオイルフィルターを交換して、 タイヤの空気圧調整をしたくらいで、 他は異常なし。さすが国産車。 今まで古い外車しか所有したことないから、 “壊れない素晴らしさ” というものを痛感します。 走行距離はもうすぐ10000km。 全くもって不具合無し。 特にエコドライブを心がけているわけではないけど、 14km/Lという燃費は優秀な数値かと。 (カタログ値はJC08モードで17.2km/L) ただ、ハイオク指定なのがちょっと痛いか・・・ 一年乗ってみての感想。 乗ってて楽しいとか、オープンが気持ちいいとか、 そういうのは当たり前な話なので、 ネガティブな部分をフォーカスしてみましょう。 まず積載量。 人間が2人しか乗れないのは我慢できますが、 やはり荷物が載らないのは時折不便を感じますね。 大ぶりな工具箱とか、クーラーボックスとか、入らない。 先日はビールサーバーを積もうとして断念しました。 トランクと助手席をうまく使えば大概のモノは載りますが、 大きなものを載せる時はやっぱり苦労します。 「分かってて買ったんだろうが!!」と言われそうですけど!! やっぱり沢山積めるNV200はいいね↓ (もはや佐藤君専用機になってしまったが) 雪道はどうか。 基本、除雪された圧雪路ならば全く問題なし。 あたりまえですがスタッドレスタイヤは必須。 車高の低いFR車だとは言いますが、 長岡市近辺のタクシーだってみんなFR車です。 ただし、一冬に数日程度、 ドカ雪で除雪が間に合わなくなるような日が必ずありますが、 そういう時はムリです。 轍や凸凹に翻弄されて苦労するでしょう。 幌(ほろ)はどうか。 幌ってのは開閉可能な屋根の事。 青空駐車で一年経ちましたが、雨漏りはまだありません。 布地の中には金属のフレームやパネルが仕込んであるので、 リトラクタブル系ハードトップに近い剛性感があります。 雪が30センチ程度積もったくらいではどうってことない感じです。 騒音はどうか。 オープンカー買う人間が気にすることではありませんが参考までに。 一般道で走る分には普通にオーディオ聞けるし、 可もなく不可もなく、普通です。 高速道路での騒音はそれなりに車内に入ってくるので、 オーディオのボリュームは相当に大きくしないと聞こえません。 関心するのは幌のバタつき音が無い事です。 布地だから普通はバタバタと音が出るかと思いますが。 実は最近、軽自動車の箱バンが欲しいです。。。 4WDで雪道に強いヤツ。誰か安く譲ってください。
2016.10.25
三条市のラーメン
らあめん福楽
らあめん福楽 にいってまいりました。 燕三条駅に近く、八号線を走るとちらっと見える福楽。話には聞いていたし気になってもいたけどなかなか行けず…。 いつもお世話になっている業者さんがものすごくおススメしてくれたので、ちょっと気合を入れていってきました。(現場からは少し遠い) レトロな外観にぐっときます。まさに地場のラーメン。 地元民と二人三脚で歴史を重ねてきた感じがたまりません。 ちょうどお昼時に来店。カウンターが少し空いているくらいの適度な込み具合。 結構なお年だと思いますが、店主とその奥さんの元気で暖かさのある接客がとても心地よいです。 前情報でメンマラーメンがおいしい!と聞いてはいたのですが、ちょっと保守的な気持ちが出てしまいチャーシュー麺を注文。 注文の際、チャーシューは赤身か赤と白の合わせどちらがいいですか?と聞かれたので赤白合わせを選択。赤身のみの選択ができるのは脂身が苦手な人にとってはうれしいはず。 見事なまでに使い古された椀。所狭しと敷き並べられたチャーシューの上にはメンマ・ほうれん草・わかめ。 割と厚みのある油の層は表面できらきらしており、その下にうっすらと茶褐色のスープが見え隠れしています。 スープは豚骨っぽい?動物系の出汁ベースに醤油。表面の油はあまり食べたことのない味に感じました。 薄味で脂っこさがあるけど、旨味がしっかり後からついてくるので嫌な感じは全くなく、するすると飲めてしまいます。 中細のちぢれ麺は適度にコシがあってスープとよく絡みます。 チャーシューは注文通りの赤白ミックス。脂身の甘みと赤身の歯応えは心地よく、スープの旨味と相まって箸が進みます。 話題のメンマ。これは確かに美味しい…。スジっぽさは全くないのに、メンマ特有のコリコリした歯応えは残っている。そして極太なのに味が芯まで染みている…。 メンマが主役のラーメンは想像ができませんでしたが、これならたしかにメインを張れるでしょう。 気が付けば完食。とても美味しかったです。もっとメンマ食べたかった…。 次はメンマラーメンを食べてみようと思います。 なお、らあめん福楽は今年いっぱいで閉店とのこと。来年より弟子に店を譲ってらあめん福丸に生まれ変わるそうです。 おそらく大きな味の変化はないだろう…と思うのですが、現店主とその奥さんが作り上げた暖かい雰囲気も福楽の魅力だと思うので、ぜひ皆さまにも今のうちに福楽に行ってみていただきたいと思いました。
2016.10.25
諏訪の家
現場の様子(諏訪の家) その一
地盤調査の結果は“要改良工事” 田んぼ埋め立て型の新しい造成地のため、想定内ですね。 環境パイル工法にて対応します。 長さ6mの防腐防蟻処理された木製パイル↓ これを地中に圧入していく。 定番の質問事項「木で腐らないんですか!?」 大丈夫、腐らないんです。 ある程度の杭長が必要な場合はこの環境パイル工法がおススメ。 (柱状改良には無いメリットが多々あり) 杭長が短い場合は一般的な柱状改良工法の方を推奨しております。 (費用が割高なので) 地盤改良工事を終えたら“やりかた”を作る。 基礎コンクリートの平面的な位置や高さの基準となる、 木の柵のような仮設物。 基礎工事に続きます。
2016.10.23
リフォーム
庫裡(くり)リフォーム
現在社長が担当しているリフォーム工事のご紹介。 みなさん、庫裡(くり)というものをご存知でしょうか。 社長が仕事中に図面見ながら「栗が~~栗が~~~」と言うから、 秋だから栗でも食べたいのかと少し心配になりましたが、 そうではなかったようです。 庫裡(くり)とは、お寺の本堂につながっている、お坊さんの住居のこと。 (恥ずかしながら初めて知りました・・・) 今回、大規模リフォーム工事のお仕事をご依頼頂きました。 ありがとうございます。 2階をメインに全面リノベーションする計画。 現代的な間取りに変更し、断熱改修を行います。 まず、天井や壁を大工が解体していく↓ 元々の骨組みも大変立派なモノ。 一般住宅よりもはるかに骨太な印象です。 断熱改修もしっかりと。 2階の生活音が1階に響かないように、 特に床の遮音はかなりハイグレードな仕様です↓ 遮音はとにかく床を“固く”“重く”することが重要。 まず既存の床の上に吸音材(ロックウール)を敷いて、 さらにスタイロフォームを敷いて、二重床とする。 構造用合板を張る。 吉野石膏の特殊な制振材材“サウンドカット”を塗る。 ゴムを塗るようなイメージですね。 クシ目をたてて、まんべんなく。 そして、普通の石膏ボードよりもはるかに固くて重い、 “タイガースーパーハード”を張る。12mm厚。 重いから大工も難儀です。 その上にもう一回サウンドカットを塗って、さらにスーパーハードを張る。 最後に、この上に仕上のフローリングを張れるわけです。 大工の話によると、中音域から高音域(人の話し声や丸ノコの音)は、 1階にいても全く聞こえないそうです。 やはり固くて重い床は遮音効果絶大。 コストがかかりますが、それに見合った効果はありますね。 既存の壁はそのまま活かして、 室内側に断熱材を張り込みます。木材で下地を作り、、、 薄くても高性能な断熱材(フェノールフォーム)を張り込んでいく。 以前とは別次元の温熱性能になることでしょう。 続く。。。
2016.10.20
川崎の家
現場の様子(川崎の家) その五
コストパフォーマンスに優れた、ダイキョーのスタンダードハウス、 HAKODAKE (ハコダケ) 堂々完成です。 細部の仕様を見ていきましょう。 外観は四角四面の2階建。 構造的にも温熱的にも合理性の高いカタチです。 屋根と外壁は高耐久なガルバリウム鋼板を使用。 メンテフリーに近い材料ですね。 玄関ポーチまわりは木製外壁でアクセントとしてます。 耐候性の高いレッドシダー材に外部用オスモカラー塗り。 玄関ドアも定番の木製高断熱な逸品。 窓はYKKAPのAPW330。 Low-E複層ガラス、アルゴンガス入、樹脂スペーサー仕様。 複層ガラスの樹脂窓としてはトップクラスの断熱性を誇ります。 24時間換気システムは第一種の全熱交換式で天井カセット型。 熱交換してくれるタイプだから換気扇をまわしても、 冬寒くならない、夏暑くならない キッチンはクリナップのスタンダードなタイプ。 必要にして十分。 食器棚と家電台は大工造作としリーズナブルに↓ 洗面化粧台も大工造作です↓ ミラーキャビネットは定番のIKEA。 先日まとめ買いしたので、少々の在庫は弊社にありますよ。 トイレ器具はパナソニックのアラウーノV↓ 床はノルディックパイン+自然オイル塗装。 壁と天井は珪藻土クロス貼。 木製のカッコイイ階段も標準仕様です。 建具は天然木突板貼のフラッシュ戸。 建具枠は無垢材(ベイツガ)です。 これはオプションで、通常はEIDAIの既製品建具となります。 照明器具はイマドキなのでオールLED。 寒冷地仕様のエアコンも標準装備。三菱のHXVシリーズ。 これで余裕の全館暖房を行います。 耐震等級2相当、Q値1.4W、と、 目に見えないところもしっかりとしてます。 価格や間取りなどの詳細は弊社WEBをチェックです!!
2016.10.17
花園南の家
現場の様子(花園南の家)そのニ
栄町の家の完成見学会、無事に終えました。 写真の靴の量はピーク時の半分くらい↓ (満員時は玄関土間全てが靴で埋まりました) この土日は素晴らしく気持ちのいい陽気でしたね。 だから窓もフルオープンで、 超高断熱の恩恵は全く体感出来ませんでしたが!! こだわりの造作キッチンや平屋ならではの回遊性のある間取りなど、 見どころが沢山あったかと思います。 Eさん、ご協力ありがとうございました。 栄町の家と同じく、超高断熱仕様の花園南の家。 工事は順調に進行中です。 土台を敷く前の防腐防蟻処理↓ 毒々しい緑色の薬剤を噴霧器で吹き付ける。 白アリには害があるが、人間には無害なホウ酸系防蟻剤です。 上棟後、柱や筋交いにも再度吹き付けて、まんべんなく処理します。 土台を敷いて、1階の柱を立てて、梁をかける。 ちょっと太めの大黒柱は養生シートで保護されてます。 2階の柱を立てて、屋根をかける。 土台敷き作業からここまでで、約二日間。 あっという間に家っぽい形になります。 耐力面材(ダイライト)を張る。 地震に強く、燃えにくく、湿気を通す、というボード状の材料。 壁に繊維系断熱材を使う場合はコレが一番イイ。 その上に付加断熱の下地材を取り付ける。 付加断熱下地も防腐防蟻処理を行う。 で、105mm厚の高性能グラスウールを入れていく。 今まで使っていた100mm厚が配番になり、 価格据え置きで105mmになったとのこと。5mm分、お得になりました!! 柱間が120mm厚、付加が105mm、合計225mm厚の超高断熱な壁となります。 グラスウールの施工が終わったら速やかにタイベックシートを張る。 外壁の面ごとに、雨で濡らさないように。
2016.10.14
刈羽の家
一年点検
去年の夏にお引渡しした、刈羽の家。 先日、一年点検に伺ってきました。 引渡しの時点では庭にはほとんど何もない更地状態でしたが、 ご主人がコツコツと植栽や芝生を植えたりして、いい感じの植栽に。 広大な敷地を有するお宅なので、なかなかの労力だったと思います。 なんと、夏は庭にクワガタムシがでるらしい。子供は喜ぶね!! ウッドデッキはレッドシダー材+外部用オスモ塗装。 常に風雨にさらされる場所だけど、目立った劣化もなくいい状態ですね。 砂遊びをする場所も完備。DIYスキルの高さが目立ちます。 オークの床も一年経過し、自然な照りが出てきました。 上手に付き合って頂いてるようです。 ダイソンを片手に点検口から床下空間に潜入し、健全な状態かチェックします。 床下エアコン暖房や24時間換気システムのチャンバー空間となる大切な場所。 新築時と同じく、汚れやカビもなく良好な状態でした。 刈羽の家の断熱スペックは、ダイキョー標準仕様でQ値1.3クラス。 床下エアコン1台で全館暖房、2階のホールのエアコン1台で全館冷房を行う、 ダイキョー標準の空調スタイルです。 夏を2回、冬を1回、経験された奥様の感想は、 「夏も冬も家中が均一な温度で快適」 「エアコン付けっぱなしなのにホントに電気代が安い」 とのこと。 造り手としては大変うれしいお褒めの言葉です。 (奥様、今度は電気代の明細書、捨てないでくださいね!) 点検で不具合があったのは、床下エアコンのガラリパネルの歪みくらい。 折田大工が作り直して、後日納品します!!
2016.10.12
住まいNET新潟 vol.22
住宅雑誌、住まいNET新潟vol.22が発売されました。 ダイキョーの物件としては、東与板の家が掲載されています。 ぜひ書店で手に取ってみてください!! インナーガレージには我がロードスターを停めて、撮影して頂きました。 小さな小さな写真ですが、愛車が雑誌デビュー。 子供たちの向こうの青いオープンカー、見えますでしょうか。 Mさん、ワガママに付き合って頂き、ありがとうございます。 素敵なお店を紹介する“FOCUS”のページでは、 “豊の家”こと“ほっとリラックスnico”さんが紹介されています。 体の疲れをほぐしてくれるアットホームなリラクゼーションサロンです。 私も時々、マッサージしてもらいに出没します。 好きなメニューは「ヘッド」。 頭がすっきりして、視界がクリアになるんですよ。 デスクワーカーにおススメです。
2016.10.11
新潟市のラーメン
東光(2回目)
東光 にいってまいりました。2回目です。 前回は「味噌らーめん」を頂いたのですが、それはもう近年でもトップクラスに感動した美味しさでした。 もちろん一品がとても美味しいからと言って他のメニューが必ずしも美味しいとは限りませんが、否応にも期待が高まります。 今回注文したのは「煮干しマーボー麺」 味噌ベースを選ぼうかと思いましたが、どうやら煮干しベースがイチオシのようなのでそちらを選択。 前回もそうでしたが、やはり太麺はゆで時間がかかるのでしょう…。 店内にはわりとすんなり入れたものの、注文してからはそこそこ待ったような気がします。 しかし期待値の高さ故に待つのは全く苦じゃありません。 (店内が暗めなので画質が…) そうこうしているうちに煮干しマーボー麺が到着。その瞬間、強めの山椒の香りが鼻孔を駆け抜けます。 あれ……もしかしてこれって激辛? 注意書き等なかったので警戒していませんでしたが、私はにわか中華好きなので、ピリ辛は好きでも激辛は本当に苦手。 おそるおそる、スープを頂きます。 これは、辛い!でもうまい! 山椒の辛みが強い感じで、唐辛子の辛みは煮干しの旨味の後ろから控えめに顔を出します。 それらがうまく調和して演出される絶妙な旨辛加減。 ピリ辛よりは辛いけど、これはうまい…。 極太のちぢれ麺も、予想通りいい具合にスープと絡んでくれます。 トッピングの玉ねぎは清涼感のある歯ごたえと風味で、山椒の辛みによって麻痺しがちな口内を正常に引き戻してくれるナイスアシスト。 岩のりは、たぶん味より見た目の彩り要員?でも全体的に味が濃いので飽きずに最後まで食べるには必要なのかも。 いやまたとってもおいしかった………豆腐はめちゃくちゃ熱いしマーボーのとろみでスープは全く冷めないので、怖いくらい汗だくで食べました。 いままで食べたマーボー麺の中で一番おいしかったです。辛いの少しは大丈夫だよって人にはぜひ食べていただきたい一杯。 次は、今回食べたマーボー麺のベースである「煮干しラーメン」に挑戦してみようかと思います。
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