スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.11.27
リフォーム工事もやってます

このブログでは新築工事やリノベーション工事ばかり紹介しているので、

新築工事や大規模リフォームメインの工務店と思われがちですが、

規模の大小かかわらず、リフォーム工事のお仕事も少なからず頂いております。

そういったリフォーム工事は弊社社長が担当する事が多く、

あんまりブログなどの情報発信が得意ではないので、

たまには私が代わりにリフォーム工事を御紹介。

 

ここ最近の案件。

築25年ほどの木造戸建て住宅の外装リフォームのお仕事。

屋根や外壁が傷んできたので、リフレッシュしたいとの御相談です。

傷み具合を確認後、何をどこまで修繕するのか、

双方で相談しながら内容を決めていきます。

今回の外装リフォームメニューほぼフルコースという内容です。

〇錆び始めた金属サイディングを撤去、新たにネイビーブルーのガルバリウム鋼板を施工。

〇錆び始めた屋根板金を撤去、新たにガルバリウム鋼板を施工。

〇傷み始めた破風板はガルバリウム鋼板で被覆。

〇汚れが目立ち始めた軒裏のケイカル板はペンキを上塗り。

〇劣化した雨樋は全て交換。

玄関ポーチまわりはアクセントで木質系の仕上げとしました。

杉の赤身材にウッドロングエコを塗布したダイキョー定番仕様です。

人目に付きやすい部分に天然木を使う事で、柔らかい印象になりますね。

建築当時はまだガルバリウム鋼板がメジャーではなく、

通常の亜鉛メッキ鋼板の屋根葺が多かったようです。

築27年でリノベーションした自宅の屋根も同様でしたが、

20年超えた頃から一気に赤錆が出てくる印象。

今回は錆びた板金を剥がして、ガルバリウム鋼板で一新。

場合によってはローコストに行う方法として “上張り” という手もあります。

古い外壁や屋根材を剥がさないでそのままにし、

新しい外装材をその上に張るという事なのですが、

建物全体の重量が増えてしまうため、耐震面で好ましくありません。

(ダメとは言いませんが)

予算が許すならば古い外装材を剥がしてから、新しい外装材を張った方がベターかと思います。

(防火関係の法律に抵触する可能性もあるので専門家に要相談)

ここまで全面的に工事を行えば、当面の間、外装リフォームの必要は無いでしょう。

ダイキョーはあなたの街のリフォーム屋さんです。

規模の大小かかわらず、ぜひお気軽に御相談くださいませ。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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