スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2019.10.30
贅沢はピンポイントで

キッチンやバス、トイレなどの住宅設備機器。

業界内では略して “じゅうせつ” と呼びます。

いざ家づくりを考え始めると、

「男前なオールステンレスキッチンが良いな!!」

「TV付のゴージャスなお風呂にしよう!!」

「素敵なタンクレストイレにしよう!!」

と夢が膨らむものです。

しかし、ダイキョーの家づくりにおける “じゅうせつ” の優先順位はあまり高くありません。

まずは家の基本となる耐震性能と気密断熱性能のしっかりコスト配分して、

次に無垢フローリングやヌリカベなどの素材にお金をかけて、

それでも資金に余裕があればハイグレードな “じゅうせつ” を選べばよいと思っております。

ピンからキリまであるので価格差も大きく、

グレードの高いものを選ぶと一気にコストアップしがちなところです。

(ハイグレード品でも基本的な性能には大差がないから勿体ない気がする)

 

そんな住宅設備機器の中で、個人的に強くお勧めしているものがあります。

全てをハイグレードにするとすごくお金がかかるので、

ピンポイントでここだけ、お金をかけて頂くと満足度が高くなると思うモノ。

まずは大容量な食洗器↓

ヨーロッパ製のミーレやガゲナウがメジャー所ですね。

現在ダイキョーではほぼ標準装備と言っていいくらい、皆様にご採用頂いております。

OB様に話を伺っても満足度が極めて高く、

容量、洗浄力、ランニングコスト、どれも文句なし。

初期費用が少し高いけど、それ以上の恩恵があると思います。

私もユーザーですが、これが無い生活はもう考えられないくらい、超絶便利。

で、最近気になっているのが、お風呂の自動洗浄機能。

こういった商品の存在は何となく知っていましたが、

よくよく考えてみるとすごく便利な気がするのです。

 

TOTOさんのお風呂であれば更に床の洗浄機能まで付いていて・・・

2週間に一回程度はスポンジで手洗いが必要らしいけど、それでも助かりますよね。

メーカーさんの話によると、

浴槽洗浄機能に関しては10年以上の実績があり、不具合も稀との事。

システムの信頼性も高いようです。

さらにノーリツ製給湯器と組み合わせると、

開栓~排水~洗浄~閉栓~湯張、という一連の流れを全て自動でやってくれて、

自宅にwifi環境とスマートフォンがあれば外出先でも操作可能。

帰宅したらすぐにお風呂入れるわけです。

〇大容量食洗器

〇自動洗浄浴槽

この二つに共通するのは “空き時間が生まれる” という点。

日々のわずらわしい家事を機械がやってくれて、その分、自分の空き時間になる。

現代人は皆、忙しいですからね。タイムイズマネーとは正にこの事でしょう。

 

“じゅうせつ” ではありませんが、

ルンバの様な自動掃除ロボットも同じ類の話。

 

時代の流れを感じますね。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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