自邸ガレージの話。
建築時は屋根と壁があれば十分だろうと考え、
ガレージの正面は開けっ放しのシャッターレス仕様としました。
それまではアパート住まいで青空駐車だったから、
屋根と壁が三面あるだけで十分。そんな贅沢は言わないよ!というスタンスでした。
しかしその後、小さなストレスが積み重なります・・・
・野良猫がロードスターの屋根の上で寝てる。
・コウモリや野鳥が入ってくる(巣を作ろうとする)。糞で汚れる。
・冬季、風向きによっては奥まで雪が吹き込んで真っ白になる。
・風があると落ち葉、砂、ホコリがガレージ内部に溜まる。クルマなどが埃っぽくなる。
ひとつひとつは些細な話なんですけどね・・・沸々と沸き上がるシャッター欲・・・
8年間我慢したけど、思い切ってシャッターを設置することにしました。

オーバースライドドア or 巻取式シャッター で悩みに悩み、
付帯工事が最小限で済む巻取式シャッターをチョイス。
後付け工事は手間暇かかるから、本来は最初から設置するのがベストです。
シャッターボックスは外付として、
そのままボックス見えるとカッコ悪いような気がしたから板金で巻きました。

こういうシャッターも安いモノから高いモノまでピンキリで、
どのメーカーも似たような商品ラインナップとなっております。
せっかくだから贅沢しようかと思いまして、
車2台分の幅があって、電動で、開放スピードが速く、静か。
という条件で探しました。早い話が「一番いいヤツ」です。
国内メーカーだと以下の二択となります。
三和シャッター:静々動々(せいせいどうどう)
文化シャッター:御前様(ごぜんさま)

どちらも非常に似通ったスペックで似たような価格。
商品のネーミングも同じ匂いを感じます。うまいこと言ってやろう的な。
これはカルテルじゃないかと勘繰ってしまうくらい両者横並びです。
研究開発を突き詰めた結果、同じようなスペックに落ち着いたのでしょう。
私としてはどちらでもよいので、
付き合いのある問屋さんが得意な方(ごぜんさま)を選びました。
実際に使ってみるとやっぱりいい。
開閉音が本当に静かで深夜でも気兼ねなく開閉できます。
また、開放スピードも速く入出庫の待ち時間は最小限です。ストレスフリー。
その他の小さなストレスも解決し、QOLが向上しました。
ガレージにシャッターを計画するならぜひハイグレード品を。

