ダイキョーが造る新築住宅は、全棟気密測定を実施しております。
気密工事が完了した時点で中間測定を行い施工不備が無いか確認しつつ、
工事がすべて完了した時点で再度測定を実施。
2020年以降の測定結果はすべてウェブサイトで公開中です。下記ページで御確認いただけます。
気密測定実績|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
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2025年にお引渡となった新築物件は16棟、平均C値は 0.12 cm2/㎡ という結果となりました。
(測定結果は小数点第三位を切り捨てて表記)
四捨五入ルールに沿うと C=0.1が11棟 C=0.2が5棟 ですね。
物件ごとに、中間時と竣工時のC値、担当大工等の諸情報をリスト化して管理しておりまして、
大工はプレッシャーを感じる部分があるかもしれません。
その程よい緊張感が良い結果に結びついているような気もしますが、どうなんでしょうか。

上記赤枠のとおり、中静棟梁が担当した物件の数値が際立つ。
いつもありがとうございます中静さん。
もちろん他の大工棟梁達も頑張ってくれているわけで、全体的に優秀な数値です。
また大工職人の施工精度だけじゃなくて、気密が取りやすい設計となっているかどうかも重要。
気密ラインが凸凹していてスライド系の窓が多いような気密に不利な設計だと、
どんなに大工が頑張っても良い数値は出ません。
職人の技術と気遣い × 気密が取りやすい設計 = 平均C値0.12 ということです。
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この気密性能を守りつつ、無駄を排して手数を減らす、というのが今後の課題ですね。

