スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2023.12.07
自邸の様子(寝具の衣替えはいらない)

昨日は貴重な冬の晴れ間でしたね。

長岡市は最高気温15℃、窓からの日射熱取得もあり、

事務所内で仕事していると暑いくらいでした。

夜帰宅すると、自邸のエアコン暖房はアイドリング状態。

設定温度21℃、室温24℃という具合です。

半袖でいけますね。。。

日射熱や内部発生熱で日中は勝手に室温が上昇します。

夕方以降、外気温が下がっても室内は保温されるので、

しばらくはエアコン休憩中。

今朝になって外気温は5℃を下回りましたが、室温はまだ23℃をキープ。

Ua値0.27Wの高性能外皮と全熱交換型換気扇の恩恵です。

このようにダイキョーの家はG2~G3グレードを標準温熱仕様としており、

普及品のエアコン1台で家中を24時間連続暖房し、

真冬でも「暖かい」と感じる室温をキープできます。

要するに屋内に冬が無いんですね。

そうなると、従来の家とは暮らし方に違いが出てきて、想定外な事が起きたりします。

色々ネタはあるんですが、特にわかりやすいのが “寝具の衣替えが無い” という話。

寒い家に住んでいる方々は季節によって寝具を変えますよね。

我が家も低断熱なアパートに住んでいる頃はそうでした。

※布団の西川さんHPより

古い戸建てやアパートは就寝時に暖房(冷房)をオフにすると室温はグングン下がる(上がる)ので、

寝具の調整をしないと安眠することが出来ません。常識です。

以前、佐藤君が住んでいたアパートは寒波がくるとお皿の水が凍ってました。

凍り付く佐藤くんち|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興 (daikyo-kenko.co.jp)

それに対して、我が家(ダイキョーの家)は季節による室温の振れ幅が極端に小さいので、

寝具は通年同じモノで快適に眠れます。

うちの場合、冬(春秋)の室温は22℃くらい、夏の室温は27℃くらいかな。

自邸ではニトリの薄手羽毛布団を愛用。結婚した時からずっと使ってます。

低断熱アパートにいた頃は、

冬になるとこれを二枚重ねて更に毛布を追加して寝てました。

現在の住まいであれば、冬でもこれ一枚で十分です。

厚手の布団や毛布って嵩張るので、

それらを収納しておくスペースも不要ということです。

省スペース。

これも地味に嬉しい。

・・・

「寝具の衣替えはいらない」

普通はなかなか想像がつかない話だと思います。

住んで初めて実感できる、高断熱住宅のメリットでした。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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