大恭建興

この「家」にしてよかった。

2018.05.14 / 家づくり

弊社、“新住協”の会員工務店です。
新住協とは何なんだ??という方はこちらをチェック↓

http://shinjukyo.gr.jp/?page_id=6

その新住協が一般ユーザー向けの住宅誌を発行したので、
宣伝しておきます。
簡単に言うと超高断熱住宅の実例集でありまして、
そこに住んでいる方々の生の声が書き連ねてあります。
(私はまだ流し読んだだけですが)



外皮性能が極めて高い家々ばかりで
殆どの家がQ値1.0クラスかHEAT20 G2クラス、以上、という感じ。
そこに住んでいる人々の、非常に高い満足感が伝わってきます。

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かくいう私もそういった家に住んでいるユーザーですが、
温熱環境の満足度は本当に高い。
キューワンクラス(G2クラス)仕様で建てられた弊社OBの方々も同様。
本音を言うと
「ダイキョーの家は全てG2グレード以上の超高断熱住宅です!」
と言い切ってしまいたいくらい満足していて、皆にお勧めしたい。

誌面で印象的なのは
「冷暖房費が何年で元がとれるか、なんてどうでもよい」
「未知の快適さを買いませんか?」
というような作り手側の言葉がありました。
圧倒的な温熱面での快適性は、
お金を出してでも買う価値があるということですね。
私も同意見!!


一冊¥900(税別)だそうです。ぜひ御一読ください。

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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