スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2017.09.08
現場の様子(弓町の家) その六

ヌリカベDIY、始まりました。
着手前に我々が施主様へ作業手順をレクチャーします。

マスキングテープの張り方、
ファイバーテープの張り方、
パテの練り方、
パテのしごき方、
珪藻土の練り方、
珪藻土の塗り方、
後片付けのやりかた、

今回は石膏ボード下地のパテ処理もDIYなので結構なボリュームです。
ですが、ここまで自分でやれば、費用的にも随分抑えられます。
一般的なビニールクロスの材工価格でヌリカベの材料費に相当するので、
差額なしで珪藻土壁にグレードアップできるということ。
道具も無料で貸し出ししているので、
「自分はセンスと根性がある」という方はぜひお気軽に。

奥様、やはり上手だった。センスも根性も持ち合わせているようです。
でもね、自邸もそうでしたが、真夏の塗壁DIYはかなりキツイ。
体力と水分をどんどん削られながら、必死に塗る。
気温が高くヌリカベ材が乾くのが早くて、スピーディーにこなさないと
綺麗に仕上がらない。

出来れば真夏以外がおススメです。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士