喜多町の家2、いよいよ工事が始まります。
長岡の新しい分譲地での計画。
3月ともなると、周囲の敷地も着工ラッシュでどんどん工事が始まる。
工事関係者で賑やかになりそうです。
先日、地鎮祭を執り行い、工事安全を祈願。
普段通りの良い仕事が出来るように頑張ります。
環境パイルによる地盤改良工事を終え、基礎工事の準備。
遣り方(やりかた)↓
建物の外周ラインの沿って木杭をハンマーで打ち込む作業は重労働。
最近は社長と佐藤君が2人で作業にあたることが多いですが、
佐藤君も手慣れてきたようで、なかなかスピーディ。
彼は来月で入社してまる2年経ちます。もう3年目に突入。
若い人間の成長は早いものです。
現場の様子(喜多町の家2) その一
2016.03.25 / 家づくり小幡 大樹
専務取締役・一級建築士