スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2020.11.30
現場の様子(長峰の家) その四

“長峰の家”

WEBの施工例に追加されました。

興味ある方々は眺めてみてください。

(現場ブログが追い付かず、申し訳ありません。。。)

 

建物の概要を解説させて頂きましょう。

ゆったりサイズの敷地(120坪ほど)に建つ、ゆったりサイズ(延床面積44坪程)のお宅です。

L字型に配したリビングが庭を取り囲むような構成で、

ウッドフェンスと相まってプライベートな庭スペースになる予定。

(写真はウッドフェンスや植栽がまだ未施工ですが)

(施主様が少しずつ、畑や緑化を進めるそうです)

もう師走なので、植栽が本格的に入るのは来春になりますね。

緑化されるのが待ち遠しい。Yさん、頑張ってください!!

LDKは畳コーナーまで含めれば27帖の大空間で、

勾配天井で高さ方向への広がり感も強く、相当に広く感じます。

核家族が住む家としては、ここ最近で一番大きな家です。

ダイキョー基本路線は “家は無理のない範囲でコンパクトに造る” というものですが、

メリットデメリットを理解した上での “ゆったりサイズの家” もアリでしょう。

「高い位置に食器棚などを設けたくない」

「重心を低くすればもっと広く感じる」

という奥様の御希望で、インテリアもロー&ワイドな雰囲気。

作り付けの家具もシンプル仕立てとし、スッキリとした見た目になるよう配慮。

また、オープンなキッチンはセラミック天板のスタイリッシュなモノ。

例の “まな板が無くてもOK” という商品です。

もちろん大容量海外食洗器も装備。

2階には子供部屋や書斎などを配し、

それ以外の日常生活に関わる諸室は1階に設けた、平屋チックな計画となっております。

食事の支度をしながら、洗濯機まわして、干して、畳んで、片付ける、

という一連の流れが最短で完結する、家事楽な間取りであります。

温熱面もいつも通りのハイレベルなもので、全館冷暖房で家中快適仕様です。

冬は床下エアコン1台で足元から全館暖房を行い、

夏は2階に設けた壁掛エアコンで全館冷房を行います。

具体的なスペックは下記の通り。

 

天井(屋根):セルローズファイバー吹込 t=350mm

外壁:高性能グラスウール16k t=120mm (壁内) + ネオマフォーム t=45mm (付加)

基礎:PSF3種 t=100mm

サッシ:YKKAP APW430  (樹脂フレーム×トリプルガラス)  LIXIL エルスターS(樹脂フレーム×複層ガラス)

換気:マーベックス 澄家DC (第一種全熱交換型)

Ua値:0.29 W/㎡・k (Q-pex3.71)

C値:0.17 cm2/㎡ (竣工時実測)

すでにお引渡しも完了。

これからがお付き合いの始まりです。

末永くよろしくお願い致します。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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