スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2014.05.28
ワイルドだろう?

葛巻の家の床板は超アバンギャルド。
フローリング材として加工されたものではなくて、ただの荒板です。
“フローリング”じゃなくて“床板”って雰囲気。
真鍮釘を脳天から打って固定していきます。うちの事務所の床材と同じ仕様ですね。
ビシッと加工された一般的なフローリングには無い、ザックリとした質感を狙ってます。
丸山大工が抜け節を木で埋めます。埋め木という技術。

床用の自然塗料を塗って仕上げます。オスモのホワイトで着色。
カントリーっぽくならないように、、、色の選定は検討に検討を重ねました。

作った色サンプルの数は20を超え、
事務所には白く塗られた杉板が大量にあります・・・・
厚塗り仕上げ、薄塗り仕上げ、ふき取り仕上げ、うずくり仕上げ、サンダー仕上げ、etc
同じ塗料でも塗り方によって木の表情が全く違う。
この絶妙な“白”には、施主さんも我々も納得!!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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