社長ブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2026.10.09
現場の様子(田井町の家) その四 ※オープンハウスやります

“田井町の家”

内部クリーニングが完了、各部の調整や仕上作業もほぼ終えたところです。

来週末の見学会に向けて着々と準備が進んでおります。

私もさきほど、現場へ出向いて竣工検査に参加してきました。

物件詳細については設計担当の古田島がインスタグラムに投稿しておりますのでそちらもご覧ください。

Instagram

引込式の簀戸(すど)が目を引くリビングの大開口。

その向こうには大きな庭が広がっており、これから植栽やフェンスが入る予定です。

また、このあたりは野生の熊がとても身近なエリアでして、

彼らの侵入を許しそうなテラス窓は防犯合わせガラスを採用し万全を期しております。

近年の都会慣れした熊は「アーバンベア」と呼ばれ、

意図的にドアをあけたりガラスを破ったりすることもあるようです。

大袈裟に聞こえるかも知れませんが、保険としてこのような対策もアリだと思います。

自然素材をふんだんに使用したインテリア。

白い部分はしっくい塗りの壁、天井はモイス。

ライトに照らされたコテ跡のあるテクスチャーがヌリカベであることを主張します。

床は定番のオーク材。

畳の間の壁面は施主様の手による左官仕上。

天井はツガ材、床は畳、障子戸。

無垢な本物の材料で仕上げた空間はやはり見栄えがしますね。

さらに時が経つにつれて味わいが増していくことでしょう。

濃色で荒々しく、一目で左官仕上と分かる仕上がり。

DIYにしては上出来すぎます。

少し変わった商品でして、

土、砂、藁に水性樹脂を添加した左官仕上材だそうです。

見た目や質感はまさに土壁そのもの。

現代的な仕上材なので手で触れてもボロボロ崩れてくるようなことはありません。

こういうテクスチャーが好きな方はぜひ。

インテリアのみならず設備機器や性能もこだわっております。

太陽光パネル×蓄電池で日々の電気代を抑えつつ、

高効率なハイブリッド給湯器で給湯エネルギーも最小限としております。

初期投資こそ相応にかかりますが、

エネルギー高騰が甚だしい現代において、

日々のランニングコストを圧縮できるのは精神衛生上もGOODですね。

・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)

・Ua値 0.23W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7

・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測)

・C値 0.29cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測)

・床下エアコン1台による全館暖房

・壁掛エアコン1台による全館冷房(補助エアコンあり)

・太陽光パネル7kw + 蓄電池12.8kw

・認定長期優良住宅

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見学会は10/17(土曜日)10/18(日曜日)の二日間です。

御予約は下記URLからお願いします。

OPEN HOUSE│考え、選び、その手で仕上げた平屋。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士