スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2018.10.11
現場の様子(花園の家) その三

基礎工事完了後、大工工事がスタート。
土台を敷く前に防腐防蟻材で処理。

基礎断熱工法の家はシロアリ被害が怖いので、
色々な対策を講じます。
ベタ基礎一体打ち、土台パッキン、ヒノキ土台、木材の防蟻処理、
どれもシロアリ耐性を高める要素。(ダイキョー標準仕様)
フラット35仕様書や住宅性能表示制度でも
ここまでのシロアリ対策は求めていませんが、
幾重にもガードしたほうが好ましいでしょう。

柱を立てて、梁をかけて、、、

無事に上棟。
重機の手を借り、一日で組みあがりました。

上棟後は速やかに屋根下地の防水シートを張る
重ね幅が規定値以上あるか確認。

屋根材を張る。ガルバリウム鋼板。
雪止金具は例のシンプルデザインのもの。

ダイライトMSの施工。
耐震性、防火性、透湿性、を兼ね備えた板状の材料。
ジョイントには気密テープを張り、C値0.1cm2/㎡を目指す。
※ダイキョーの家は全棟気密測定を行っています!!

サッシの取付。
トリプルガラスの樹脂サッシ、YKKAP APW430。
このクラスになると、新潟の冬でもほぼ結露しない(湿度管理が適切なら)

外壁付加断熱の施工。
厚み105mmの高性能グラスウールを入れていく。

内部は厚み120mmのモノ。
付加断熱と合わせて225mm厚の断熱層。
外壁の断熱性能としては一般的な住宅の2~3倍ほどでしょうか。

「北海道じゃあるまいし付加断熱はオーバースペックじゃないか?」
と言われることもありますが、
全館冷暖房を想定するならば初期投資の回収は可能です。
なによりも暖房シーズンの快適性は素晴らしいものがあります。
(自邸で体感済み)
花園の家は真冬に竣工予定。暖房の具合が楽しみですね。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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