スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2018.08.06
現場の様子(太夫浜の家) その三

基礎工事完了後、大工工事が始まる。
まずは土台のアンカーボルトの穴をあけ、
その後、ボロン系防腐防蟻材で処理。
土台を基礎に固定していく。

上棟予定日。
なんとか屋根まで架かりましたが、屋根防水シート張りは間に合わず。
夕方から小雨がぱらつき始めたのでブルーシートで養生。

防水シートを張って、屋根材を張る。
屋根面がよく見えるファサードなので、
例のシンプルな雪止金具を採用。

主たるサッシはAPW430(トリプルガラス)
南面(日射取得面)のサッシのみエルスターS(ペアガラス)

耐力面材の施工。
高気密化のためジョイント部は気密テープで処理。
先日の釣行時はこのテープが手元にあったので助かりました。。。

付加断熱の下地材施工。
専用の極太ビスで固定するので外壁下地としての強度は必要にして十分。
平沢大工がハシゴ代わりに登っても大丈夫。
ここに付加断熱材を施工していく。

高性能グラスウールの105mm厚を入れて、
すみやかにタイベックシートを張る。
内側の断熱材と合わせると225mm厚の断熱層になる。
外壁下地材も一手間かけて井桁状に施工する。
常に研究、改善です。

サッシはインセット。
フレームからの熱ロスを抑えるために周囲を断熱材で覆う納まり。
過去記事参照↓
https://daikyokk.exblog.jp/26698398/

しばらく大工工事が続きます。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士