スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2018.07.12
現場の様子(中島の家2) その二

実働現場数が増えてきて、
“現場の様子”シリーズの更新が後手後手になってきました・・・
実際の工事現場とのタイムラグがありますが、ご勘弁ください。

中島の家2
地盤改良工事からスタート。
毎度おなじみ環境パイル工法です。

地盤改良工事完了後、遣り方を設け、基礎工事が始まる。

掘削~砕石敷込~断熱材敷設~鉄筋組立。
床下エアコンに適した地中梁構造のベタ基礎です。
効率的な床下暖房を行うには
“いかに基礎の立上りを少なくして開放的な床下空間を作るか”
がポイント。
ここ最近は床下エアコンが普及してきて、
各社様々なアプローチで基礎構造を工夫しています。
そんな中ダイキョーは、
西方先生の偏平梁+ポストグリッド方式に近い方法をとっています。
(うちも新住協会員ですから)
費用対効果を考えながら、ベストバランスを追い求める。コスパ大切。

型枠組立~アンカーチェック~生コン打設。
浮型枠を用いたスラブ立上りの一体打ちです。
打継が無いので対シロアリ性、耐水密性、強度、などなどがUP。

6月と言えど暑い日は暑い。
打ち立てのコンクリートを炎天下にさらすのは好ましくないので
水を張って養生。急激な乾燥収縮によるひび割れなどを防ぎます。

型枠ばらし。
今回も綺麗に施工できました!

ここから大工工事。
ボロン系薬剤で防腐防蟻処理されたヒノキ土台↓
建て方作業開始。

ダイキョースタンダードは木造在来工法。
構造計算を行い適切な材種や断面寸法とする。
基本はスギやベイマツなどの無垢乾燥材を使い、
大きな断面が必要な場合は集成材を使うこともある。
場合によってはテックワン等の金物工法を採用するケースも有。

メチャクチャ暑い日でしたが、無事に上棟。
建て方作業にあたった大工達はグッタリ。
これからの時期は熱中症に気を付けましょう。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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