家が建っていない空き地は、
降雪時、雪捨て場になってしまうケースが多い。
雪は山盛りにするとなかなか溶けてくれません。
地鎮祭の少し前でこの状況だから焦りましたが、
当日までには綺麗に溶けてくれました。ヨカッタヨカッタ。
“一ノ山の家”
ベーシックな“ハコダケ”のプランに、
インナーガレージを組み込んだ家。
晴天の下、地鎮祭を執り行いました。
施主様の日頃の行いか、我々の日頃の行いか、
ここ最近の地鎮祭はいつも良い天気。
「現場から近いラーメン屋はどこか」
新しい現場が始まるとすぐに議題になります。
現場担当は高橋。
彼は佐藤君ほどのラーメンバカ(ラーバカ)ではありませんが、
相応に好きなようです。
もしかしたら停滞気味なラーメンブログに参戦するかも!?
現場の様子(一ノ山の家) その一
2018.03.22 / 家づくり小幡 大樹
専務取締役・一級建築士