スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2017.05.16
現場の様子(旭岡の家) その四

基礎の内側に断熱材を貼り付ける↓
断熱欠損が無いよう、隙間は発泡ウレタンで埋める。

耐力面材(ダイライト)張り↓
外周部は耐力面材とスジカイを併用して耐力壁とする。
釘の種類やピッチを確認。

内部は基本的にスジカイで耐力を確保する↓
地震時に大きな圧縮力や引っ張り力が作用する部分だから、
強度が大切。
スジカイ材は大きなひび割れや抜け節がない良質な木材を選びましょう。
大工さん、ちゃんと選んでね!!構造検査でNGになるよ!!

接合金物も適切に施工されているか確認。
昨今の接合金物はビスの長さや種類が多用なので、間違いが起こりやすい。

自邸でも紹介したように、サッシ専用の防水部材を使って漏水耐性を高める。
窓周りは雨漏りしやすい部分ですから、これは入れておきましょう。

このグリーン色の部材がそれ↓

サッシが取り付くとこんな絵になる↓
この商品は室内側に水返し(立上り)があるので、安心感がある。

外壁を貫通する部分の気密処理↓
これは換気扇ダクト。

これはエアコンのスリーブ↓
シール材で隙間を埋めていきます。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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