スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2017.01.06
施工実例 解説

サボりがちになっている、施工実例の簡単解説。
3件ほど溜まっていますが、再開です。

まずは川崎の家から簡単に説明しましょう。
ギャラリーには、HAKODAKE(ハコダケ)vol.01、と題して掲載中。
“ハコダケ”はプランや仕様を規格化することでコストを抑えつつ、
耐震性や断熱性といった基本性能はしっかりと確保した、
コスパ抜群のスタンダードな家。

外装はガルバリウム鋼板とウッドサイディングの組み合わせ。
四角四面で総二階建て。緩勾配の片流屋根。
なるべく簡素にして合理性を求めたカタチ。

玄関戸も定番の木製高断熱ドア。
ガラス入りタイプも選べます。

サッシは樹脂複層ガラス(APW330)。
換気は全熱交換型の第一種換気システム。
断熱材は現場発泡のウレタン系断熱材を使用。
Q値は1.4クラスと、温熱スペックはダイキョー標準仕様と同等。
コストダウンのため基礎断熱と床下エアコンは潔くあきらめ、
普通に床断熱としています。
床断熱でも分厚い断熱材を入れて、針葉樹系の無垢フローリングを張れば、
冬でも足元は暖かい。
コンパクトな家なので、1Fリビングの壁掛エアコンで十分に全館暖房可能。

無垢フローリングや珪藻土クロスなど、定番の自然素材インテリア。
家具類は大工の造作工事としたり、IKEA製品を入れたりしています。

「ダイキョーさんの家って自然素材でハイスペックだから値段も高いでしょ?」
とよく言われますが・・・
1000万円台からの家づくりも頑張ってますよ!!

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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