スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2021.11.19
現場の様子(新栄町の家) その三

“新栄町の家”

こちらの現場も “篠花の家” と同じような進捗具合です。

現場ブログも同じような内容になってしまいますが、書きます。

仕事を貯めるとあとで自分が辛くなるので、書けるときに書く!!

 

耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 面材気密テープ張 ~ 

外壁付加断熱材施工 ~

タイベックシート施工 ~ 各部防水テープ処理 ~ 防水検査 ~ 外壁下地木材取付 ~

 

そうそう、弊社標準採用のデュポン社のタイベックシート。

透湿防水シートの王様的な商品で性能保証20年を謳っているスグレモノなのですが、

なんと販売終了するそうです。何故!?

今後は上位グレードのタイベックシルバーのみの販売となるようです。

他社同等品に切り替えるか、上位グレードに切り替えるか・・・

コロナ禍で、今までは当たり前に入手できたものが手に入らなくなってきている感。

外装材はガルバリウム鋼板の波板縦張。

耐力壁の施工 ~ 構造躯体検査 ~ 

壁内断熱材の施工。

高性能グラスウール16kの105mm厚。

最近は北海道仕様の高性能品(20k~24k)も出回っているようですが、やはり高額。

もう少し価格が抑えられると使いやすんですけどね。

スジカイが入るところは断熱材を欠き取ります。

断熱材を欠き取って凹みを設ける事で隙間なくピッタリとグラスウールが壁内に収まります。

完成したら目に見えない地味な話ですが、

こういう事の積み重ねで断熱気密性能が担保されるのです。

防湿シートを張って、壁の気密断熱工事が完了。

床材はアッシュ材にオスモオイル塗装。

濡れ色にならないタイプの自然オイルなので無塗装品のような仕上がり。

深みのある濡れ色も良いですが、無塗装のような質感も悪くない。

年内には大工工事完了予定。

その後、ヌリカベDIYが始まります。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士