大恭建興

現場の様子(喜多町の家2)その四

2016.06.27 / 家づくり

外壁を張る。主たる外壁材は逆角波のガルバリウム鋼板。
一部の外壁と軒裏は、杉板+ウッドロング仕上げ。



石膏ボード張も終え、大工工事がほぼ完了。
内装職人がパテ処理を行い、珪藻土クロスを貼っていきます。



熱交換換気扇はローヤル電機のSE200R。天井裏に納まる。
全熱交換効率80%誇る高性能な換気システムです。



気密測定↓
屋内をファンで減圧して家じゅうの隙間の量を測定する。
測定結果はC=0.3cm2/㎡と、いつもながらの良い数値。
職人の皆さん、グッジョブ。



小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

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