基礎工事です。
地面を掘削して捨てコンクリート打設↓
精度よく型枠と鉄筋を組むために必要な下地となる。
鉄筋組立~鉄筋検査。
検査合格後、生コン打設。
ブルーシートでテントを作り、中でストーブを炊いて暖める。
外気温が氷点下でも内部は十分暖かい。
コンクリートの水和反応が順調に進むことでしょう。
この現場も社長と佐藤君が仲良く2泊ほどしてくれました。オツカレ!!
十分に養生期間をとって、脱枠。仕上がりも綺麗です。
これで基礎が完成!!
建て方に続きます。
現場の様子(豊の家) その二
2016.02.19 / 家づくり小幡 大樹
専務取締役・一級建築士