スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2022.05.23
現場の様子(燕仲町のエスネル) その三

上棟後、

耐力面材(モイスTM)施工 ~ 釘の施工状況確認 ~  

気密テープ処理 ~ サッシ取付 ~ 付加断熱材(ネオマフォーム60mm厚) ~

窓下地木材の継目もしっかりテープを貼り込む。

C値=0.1~0.2 cm2/㎡を出すためにどの程度まで気密処理を行えばよいか、

だんだんと見えてきた気がします。

あまり効果的では無い事をしても労力の無駄だし、

かと言って手を抜き過ぎれば気密測定で数値が悪くなる。

まだまだ改善点はあると思いますが、

費用対効果のバランスは徐々に向上してきました。

内部の床は高低差があったりして、

防湿シートを先張りしたりといつもと勝手が違います。

壁内断熱材充填(HGW16k 105mm厚) ~ 防湿シート施工 ~ 気密テープ処理 ~

2階の屋根は勾配天井。

先張シートを張ってから、断熱材を充填します。

セルローズファイバーを400mmの厚さで充填していきます。

エスネル仕様はダイキョー仕様よりも全体的に少しずつ断熱材が厚いですね。

床はエスネル定番の無塗装のヒノキ材。現場が木の香りで包まれます。

一般的に無垢床はオイル塗装を施すことが多いけれど、

あえての “無塗装” です。

これは村松さんのこだわりポイント↓

【エスネルの仕様】床材:「国産無垢ヒノキ」 – 住宅設計エスネルデザイン (escnel.com)

屋根に太陽光パネルも載りました。

新潟県の太陽光パネルの普及率は全国でもダントツで低いとか何とか。

積雪が要因でしょうか。

長岡市以南の豪雪地帯だと確かにあまり見かけない。

耐雪型屋根だと雪の重みでパネル破損の心配があり、

自然落雪屋根だと落雪スペース確保の問題があったりして。

そのあたりまで万全を期すと、太陽光パネルって意外と難しいんです。

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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