社長ブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2026.07.30
現場の様子(美沢の家2) その三

わたくし以前、ポルシェを見に行った旨のブログを書きました。

良いモノに触れる|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

結局購入しておりません。

最新ポルシェが素晴らしいクルマなのは周知の事実ですが、

「乗りたい!欲しい!所有したい!」という気持ちが沸かなかったんですよね。

自分のようなアナログ人間は、

自身が理解できない高度な電子制御や、

自身が制御できないハイパワーがあまり好きじゃなくて、

シンプルでわかりやすい簡素なモノを好む傾向があるような気がします。

(もし気が変わって最新ポルシェに乗っていても許してください)

最近の新車だと上記条件を満たすようなクルマはほとんどありません。

となると古い車に注目することになりまして、今は二世代目のVWゴルフが気になっております。

オジサンの懐古趣味は少し気持ち悪いような気もしつつ、、、好きなんだから仕方ない。

先日、長野県でVWゴルフのイベントが開催されるということで見に行ってきました。

そこには古めかしい機械式のカクカクしたクルマがたくさん。テンション上がりました。

最新のポルシェよりも良いかも。

“美沢の家2”

渋谷大工がゴリゴリと工事を進めております。

内部耐力壁施工 ~ 構造接合金物設置 ~ 構造金物検査 ~

木造在来工法の構造的な弱点は木材同士の接合部となります。

その弱点を補うためにゴッツイ金物とビスで補強するイメージです。

基礎断熱材(PSF3種)施工。

基礎コンクリートの立上りとスラブ上全面に施工。

スラブ上の断熱材には養生板を張って保護。

天井断熱材施工。

セルローズファイバー350mm厚。

粉末状の断熱材が凹凸に隙間なく入って行きます。

天井吹込みの場合は密度低めの施工(25kg/㎥)となります。

上からふんわりと断熱材を吹いていくイメージでして、

時間の経過と共に沈下していく特性があります。

沈下しても設計値を下回らないように、

少し厚めに施工するのがポイントです。

ちなみに屋根断熱の場合は室内側から吹き込み。

こちらは高密度施工(40~50kg/㎥)となり、

室内側の押さえシートがパンパンに膨らみます。

気密工事完了のタイミングで中間気密測定を実施。

隙間面積 13 cm2 ÷ 実質延床面積 191.33 ㎡ = 0.0679….

四捨五入ルールに沿って C = 0.1 cm2/㎡  ですね。

いつもどおりの優秀な結果でございました。グッジョブ渋谷棟梁。

 

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士