スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2026.05.19
現場の様子(十日町山谷の家) その一

本日5月19日(月曜日)、天気予報によると長岡市の最高気温は32℃だそうです。

季節外れの暑さであります。あっちぇえです。

ダイキョー公式LINEアカウントではOB様向けにアナウンスしておりますが、

ブログでも注意喚起しておきます。

本格的な冷房シーズンが始まる前に冷房エアコンの試運転をお願いします。

下記ページを参考にしてみてください。

シーズン前の試運転で 夏本番を安心、快適に! | 三菱ルームエアコン 霧ヶ峰 | 三菱電機

エアコンのドレン詰まりに注意せよ|ブログ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

真夏はエアコン工事の需要が集中して修理対応に時間を要することが多く、

ギリギリのタイミングで故障が発覚すると色々と大変です。

ちなみに弊社会長宅は8月上旬に冷房エアコンが壊れて、

修理業者来訪まで一週間以上かかりました。

「ひさ~しぶりに汗かきながら寝たっや」だそうです。

みなさま、お早めに冷房の試運転を行ってくださいませ。

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“十日町山谷の家”

弊社、事務所から車で一時間圏内を営業エリアとしております。

責任を持って施工させていただき、

お引渡後のメンテナンス等も滞りなく行える限度が一時間くらいだろうという判断です。

長岡市を起点に、北は旧豊栄市、南は十日町市、といったところですね。

今回の計画は南にちょうど一時間程度の距離感。

営業エリアの南端になるかと思います。十日町市です。

里山隣接の素晴らしいロケーション。

土、緑、空、他に何もありません。

気持のよい青空のもと、地鎮祭を執り行いました。

ダイキョーからは設計担当の古田島と現場担当の反町が参加させていただきました。

皆で工事安全を祈願して、いよいよ工事着工です。

皆さんご存知のとおり、十日町市は日本有数の豪雪地帯であります。

行政が定める設計積雪量は3.0m~3.7mという驚異の数値。

近年は小雪傾向とは言いますが、降る時は降ります。冬は雪との闘いです。

そういう特殊な事情もあり、

一昔前は1階部分が鉄筋コンクリート造の高床式住宅が多く建てられていました。

しかし最近はそういうスタイルの新築住宅をあまり見かけません。

なぜなのか?

昔、高床式住宅は4号建築として扱われ構造計算不要だったのですが、

とあるタイミングで法律が厳しくなって計算が必要となり、

費用と時間の観点でハードルが上がったのが一つ目の理由。たぶん。

それに加えて近年は建築費用の高騰もあり、

基礎工事に多大な費用がかかる高床式構造は避けられるようになった、

というのが二つ目の理由。私の勝手な推論ですが。

いずれにせよお城のようにそびえ立つ高床式住宅は里山風景に馴染まないと思うんです。

ということで今回の計画はスタンダードな木造二階建て。

敷地も広いので自然落雪で屋根雪を処理します。

このレベルの豪雪地帯だと、耐雪より落雪がベターな回答でしょう。

冬でも明るく快適に暮らせるようにメインの居住部(LDK)は2階に計画。

大きな窓から里山風景をワイドに望むことができます。

設計担当者によると 日々の暮らしを豊かにする工夫 もたっぷり入っているそうです。

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趣味の品をたっぷりディスプレイできる畳ヌック(趣味部屋) がとても魅力的ですね。

ウラヤマシス。

ちなみに私の自宅にはこういう場所がありません。

ガンプラ、ラジコン、etc、主張が強い趣味のモノはリビングに置くなと妻に言われるもので。

いつか置けるようになるのでしょうか。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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