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スタッフ募集|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興
大工だけじゃなくて事務所スタッフも増員したいなぁということで。
よろしくお願いします。
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“土川の家2”
すでに竣工&お引渡となっております。周回遅れ感があっても書きます。
上棟後の工事の流れ。

耐力面材施工 ~ 釘チェック ~ 継手気密テープ処理 ~

外壁付加断熱材(ネオマフォーム) ~ サッシ取付 ~ 透湿防水シート施工 ~

各部防水テープ処理 ~ 外壁下地施工 ~ 外部防水検査 ~

主たる外壁はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺(張)。
ちなみに屋根も外壁と同じ縦ハゼ葺です。
本来は屋根用の商品を外壁に張っているのであります。

耐雪3m構造ということで雪止金具にも相応の負担がかかるんですけど、
この金具の仕様や数量は経験則で決められることも多く、
過剰だったり不足していたりするケースが散見されます。
積雪荷重×屋根勾配×屋根材の摩擦係数 から屋根全長にかかる力を算出し、
それに耐えられる金具を過不足なく設置するのが好ましいやり方です。

基礎内断熱工法。
外周部立上りとスラブ上全面にポリスチレンフォーム断熱材を張りまして、
スラブ上断熱材には養生板(エコフルガード)を張っております。
床下点検や清掃の時、断熱材が凹んだり削れたりするのを軽減する意図で張っているのですが、
表面がスベスベしているので掃除機掛けしやすく、また腹這いで移動がしやすい。
という副次的な効果もありました。
床下に潜ったことがある人間ならわかる、地味に嬉しいヤツです。
たぶんここまでやっているビルダーは少数派だと思います。

壁内断熱材(HGW16k 105mm厚)充填 ~ 防湿シート張り ~

天井の断熱材施工。セルローズファイバー350mm厚を吹き込み。

ブローイングの良い点は断熱材が隙間なく充填されるところ。
マット状の断熱材だと欠損が出やすい梁下や吊木まわりにもしっかりと充填されます。
特に天井断熱工法の場合はマットよりもブローイングがおススメです。

気密工事が完了したタイミングで中間の気密測定を実施。
C値 = 0.1 cm2/㎡ でした。さすがです平沢棟梁。ありがとうございます。

大工の内装造作工事の難所はこの天井格子でしょう。
細い角材を一本づつ天井に張っていく作業。
勾配天井や吹抜での採用が多いので昇り降りも多くて大工には苦労かけます。

そんな苦労の甲斐もありまして、素敵な建物ができあがりました。

何といってもこの6連窓が圧巻。
天井高さと室内幅のバランスもとれていて、非常に心地の良い空間となっております。
設計担当の古田島も耐雪3mと大空間を両立させるのは難儀だったようです。

この窓の先には田園風景が広がります。(春には桜並木も)
四季の移ろいを感じることができるこのような景色は飽きることがありません。
私の自邸も同様。入居して8年、ぜんぜん飽きません。毎日眺めてます。
自然素材×高性能な家に二世帯で暮らす|施工例|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

小千谷らしい景色ですね。
過度に主張しない、品性のある外観。

・許容応力度計算による耐震等級3(積雪2m時) ※3m耐雪
・Ua値 0.22W/㎡・k(Q-pex5.00) ※HEAT20G3グレード 断熱等級7
・C値 0.16cm2/㎡(建物条件1にて竣工時実測)
・C値 0.27cm2/㎡(建物条件2にて竣工時実測)
・床下エアコン1台による全館暖房
・壁掛エアコン1台による全館冷房
・認定長期優良住宅

