スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2025.09.11
現場の様子(西山町の家) その一

ロピア(ムサシ新潟店)というスーパーマーケットがオープンしたというので、

遥々新潟市まで行って参りました。

どうせコストコの二番煎じだろうと過度な期待はしていなかったわけですが

コスパ最強の素晴らしいスーパーマーケットでした。

品質、ボリューム、価格、全方位においてハイレベル。

たとえば、和牛ステーキ盛り合わせがなんとこのお値段。安くないですか?

長岡市内のスーパーでは考えられない価格。思わず買ってしまいました。

でっかい鰻がまるごと一匹のっている “うな玉丼” がこのお値段。

中国産だとしても安い。総じてウナギ系の商品が安い。どうしてこんなに安いのか。

コストコと違って年会費もかからない。素晴らしい。

以上、ロピアに度肝を抜かれたという話でした。皆さんもぜひ。

さて本題はこちら。

“西山町の家”

先日、地鎮祭を執り行いました。

工事安全を皆で祈願して、いよいよ工事が始まります。

南東側が開けている日照条件の良い敷地。

さらに高台となっているので視線が抜けて気持ちが良い。

そんな好条件の敷地にコンパクトな2階リビングの家を計画しました。

高台の敷地 × 2階リビング ということで、日照や眺望は素晴らしいものになるでしょう。

設計担当は佐藤くん。

建築への造詣が深い施主様の御理解もあり、あえて建物の高さを低く設計しております。

ちなみに1階は天井高2150mm、2階は勾配天井で天井高1930mm~2580mm という具合。

(一般的には2400mm~が多い)

建築家の伊礼先生が設計される住宅のような、ヒューマンスケールを意識した設計です。

必然的に建物外観の重心も低くなり、周囲への圧が抑えられて、街並みとも馴染みやすい。

一部住宅業界において、

大きく立派に見える外観や天井が高い室内空間 = 豊かな建築 

という風潮があるような気がしますが、建築ってそんなに単純ではありません。

広さや高さが過剰だったりアンバランスにならないように、

真面目な設計者は四苦八苦しているのです。

来年の春には完成予定。楽しみです。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

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