スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2025.03.17
現場の様子(陽光台の家) その四  ※オープンハウスやります

“陽光台の家”

大工工事完了後、

内装工事 ~ 各種設備器具取付 ~ クリーニング 

という流れですでに形になっております。

これから竣工検査と手直し&調整を行い、完成です。

・・・

「ラワンの家」と銘打っているこのお宅。

内装仕上げに使われているラワンベニヤの事を指しておりますが、

これがなかなか建築屋泣かせな材料だったりします。

この手のベニヤ材はそもそも下地材として使用されるものなので、

製造メーカーは商品の美観なんて重視しておりません。

シミ、虫食い、色味の濃淡(赤白)、荒々しい木目、、、そのような欠点があるのは当たり前。

製造メーカーや建材屋は「下地材ですから美観については関知しません」というスタンスです。

だから、キレイなラワンベニヤだけ欲しいのであれば、誰かがそれを選定する必要があります。

そんなメンドクサイ作業を誰がやるのか?・・・となれば弊社がやるしかありません。

それは現場監督だったり設計担当だったり。

建材屋さんの倉庫に行って、大量に積まれたベニヤ材を一枚づつ目視確認して、

良し悪しを判断させて頂いております。

品質の良いロットであればほぼ全部使えるベニヤだったりしますが、

運が悪いと10枚中1枚しか使えないという事もあったりします。

このようなベニヤ内装はコスパの良い木質仕上として重宝されており、

自然素材志向の作り手には欠かせないものです。

しかし!その裏には建築屋の知られざる苦労があるのです。

設計担当の古田島がインスタグラム投稿しておりますのでそちらもご覧ください。

Instagram

今週末の見学会に向けて現場はラストスパート。

3月は見学会やお引渡などが重なり、

社内はとっても忙しくさせて頂いております。

来月に入れば少し落ち着くかな・・・

スペックは下記の通り。

・許容応力度計算による耐震等級3(積雪1.0m時)

・Ua値 0.27W/㎡・k(Q-pex4.3) ※HEAT20G2グレード 断熱等級6

・C値 0.12cm2/㎡(中間時実測、竣工測定はこれから)

・床下エアコン1台による全館暖房

・壁掛エアコン1台による全館冷房

・認定長期優良住宅

今週末は完成見学会。

まだ予約枠に空きありますので、興味ある方々はぜひ御来場ください。

予約は下記URLから。

3月22日(土),3月23日(日)長岡市陽光台にて予約制のオープンハウスを開催します。|お知らせ|新潟県長岡市の注文住宅・新築・リフォーム・リノベーション 有限会社大恭建興

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士

大恭建興の家づくりについて
もっと知りたい方

その他、ご予算や立地条件に応じて
適切な仕様をご提案いたします。