スタッフブログ

日々の仕事のこと、現場のこと、そして、ときどき暮らしのこと。
大恭建興のスタッフが、家づくりの現場から感じたことを綴っています。
住まいづくりの裏側や、私たちの仕事への向き合い方も、
少し感じていただけたら嬉しいです。

2016.10.17
現場の様子(花園南の家)そのニ

栄町の家の完成見学会、無事に終えました。
写真の靴の量はピーク時の半分くらい↓
(満員時は玄関土間全てが靴で埋まりました)
この土日は素晴らしく気持ちのいい陽気でしたね。
だから窓もフルオープンで、
超高断熱の恩恵は全く体感出来ませんでしたが!!
こだわりの造作キッチンや平屋ならではの回遊性のある間取りなど、
見どころが沢山あったかと思います。
Eさん、ご協力ありがとうございました。

栄町の家と同じく、超高断熱仕様の花園南の家。
工事は順調に進行中です。

土台を敷く前の防腐防蟻処理↓
毒々しい緑色の薬剤を噴霧器で吹き付ける。
白アリには害があるが、人間には無害なホウ酸系防蟻剤です。
上棟後、柱や筋交いにも再度吹き付けて、まんべんなく処理します。

土台を敷いて、1階の柱を立てて、梁をかける。
ちょっと太めの大黒柱は養生シートで保護されてます。

2階の柱を立てて、屋根をかける。
土台敷き作業からここまでで、約二日間。
あっという間に家っぽい形になります。

耐力面材(ダイライト)を張る。
地震に強く、燃えにくく、湿気を通す、というボード状の材料。
壁に繊維系断熱材を使う場合はコレが一番イイ。

その上に付加断熱の下地材を取り付ける。

付加断熱下地も防腐防蟻処理を行う。

で、105mm厚の高性能グラスウールを入れていく。
今まで使っていた100mm厚が配番になり、
価格据え置きで105mmになったとのこと。5mm分、お得になりました!!
柱間が120mm厚、付加が105mm、合計225mm厚の超高断熱な壁となります。

グラスウールの施工が終わったら速やかにタイベックシートを張る。
外壁の面ごとに、雨で濡らさないように。

小幡 大樹
小幡 大樹
代表取締役社長・一級建築士