大恭建興

古民家リフォーム その一

2019.06.28 / 家づくり

社長が担当するリフォーム工事も忙しくさせて頂いております。

ダイキョーの公式インスタグラムが社長の情報発信ツールなので、

そちらでリフォーム工事現場を紹介すれば良いのですが、

もうすぐ60歳になるアナログ人間に多くを求める事はできません。

(インスタ映えを意識して頑張っているようです)

 

全てのリフォーム現場をブログで紹介するのは難しいので、

私が時々ピックアップしてご紹介することにします。

 

少し前から着手している、古くて立派な木造家屋の修繕改修工事。

〇傷んだ雨樋の交換

〇キッチンなども住宅設備機器の入れ替え、修理

〇内窓(インナーサッシ)取付

〇シロアリ対策工事

〇細部の修正&調整

と言った内容。

“良いものを手入れして長く使い続ける”

これを地で行くという事ですね。

 

写真右側はまだ築25年程ですが・・・

写真左側は明治時代に建てられたとか何とか・・・本当ですか社長??

門構えも立派でしっかりした造りに見えます。

適切な維持管理の賜物でしょう。

明治っていつだ??

明治最後の年・・・ 明治45年 = 西暦1912年

そうか。107年前か。

 

山を背負っている立地なので木々からの落葉が屋根に落ちる。

だから雨樋が葉っぱで詰まりがちで、傷みがち。

ボロボロだったので交換です。

緑豊かな立地で気持ちいいんですけどね、雨樋には酷な環境。

なるべく雨樋に葉っぱが入らないように、葉っぱ除けの網を取付。

言ってるそばから屋根に葉っぱが落ちてくる。

 

一部、床がブワブワするので床下に潜って点検。

昔の家は点検口なんて無いので畳をめくって、板を剥がして、入ります。

やはり蟻道や腐りは相応に散見されました。

まぁこの築年数なら多少の腐りやシロアリは仕方ありません。

木が土に還ろうとする自然な流れであります。

被害箇所の部材交換、防蟻処理を行えばまだまだ大丈夫でしょう。

 

小幡 大樹

小幡 大樹

専務取締役・一級建築士

大恭建興に相談してみませんか?
突然の訪問や無理な営業活動は一切いたしません。
新築、リフォーム、住まいに関する疑問・質問などお気軽にお問い合わせください。
カタログのご請求や見学会の来場予約もお待ちしております。
ページ上部に戻る